紙巻の鉛筆やら消しゴムを見ると、
「ペリペリッ」と糸を引っ張って剥きたくなります。
「ペリペリッ」と糸を引っ張って剥きたくなります。
そして今日もその衝動を感じて鉛筆一本買って来ました。
(チャコールなので正しくは、鉛筆ではありませんが・・・)
(チャコールなので正しくは、鉛筆ではありませんが・・・)
ゼネラルなので、アメリカですかね。
紙巻のチャコールは、もう一本ベロルのものを持っています。
この古い三菱のは譲っていただきました♪
普通あまり理解していただけなくても「へぇ~」位で流してくれるのですが、
「意味がわからん!」レベルの反応でした。
「古い文房具探している人、来ませんか?万年筆とか・・・」
「いや、来たことないねー!」
・・・きっと他の人も何かを察して近寄らないんだ。。。
「いや、来たことないねー!」
・・・きっと他の人も何かを察して近寄らないんだ。。。
話がそれました。
次に紙巻の消しゴムです。
ベロルは何も書いていませんが、
触った感触と色が消しゴムなので、
消しゴムでしょう。どこでみつけたのか・・・仙台だったような・・・。
触った感触と色が消しゴムなので、
消しゴムでしょう。どこでみつけたのか・・・仙台だったような・・・。
海外の紙巻物は、鼻が長いというか
のんびりした表情をしているところが好きです。
のんびりした表情をしているところが好きです。
あと紙巻き消しゴムをもう一品。
小さいほうは、確か吉祥寺の36(サブロ)で買いました。
メーカー等は不明ですが、
お茶目な感じが気に入って、
しばらく使ってみましたが、イマイチ消えてくれないので、
保存用に転じました。
しばらく使ってみましたが、イマイチ消えてくれないので、
保存用に転じました。
(でも1回「糸を引いてペリペリ」をやったので、満足です。笑)
そしたら先日幡ヶ谷の文房具屋さんで、
紙巻消しゴムのお父さんのようなものを見つけたので
つい買ってきました。
使い勝手云々は置いといて、
持っているとちょっと楽しい文房具です。
持っているとちょっと楽しい文房具です。