黒い・・・というと、裏がありそうですが、
何もありません。黒いだけです。
何もありません。黒いだけです。
入手場所も種類もおそらく時代もばらばらだと思うのですが、
パッと見た感じが似たタイプなのでまとめてみました。
パッと見た感じが似たタイプなのでまとめてみました。
下から学研の芯ホルダー
トンボの消しゴム
トップバッターは学研の芯ホルダー。
ボディはプラスチックですが、角が結構しっかりしているのと
質感もあまりてらてらしていないので
一瞬アルミ製かと思ってしまいます。
かなり錆が出ており、見つけたときはノック部分もなかったのですが、
遠くには行っていないだろうと、その辺のペンたての底を捜索したら見つけました。
遠くには行っていないだろうと、その辺のペンたての底を捜索したら見つけました。
ノック式です。
次にトンボのノック式消しゴム。
最初は消しゴムだとわかりませんでした。
中で消しゴムが固まっており、頑なにノックに応じようとしないので
なにやら黄ばんだ白っぽい物が見えるだけでした。
中で消しゴムが固まっており、頑なにノックに応じようとしないので
なにやら黄ばんだ白っぽい物が見えるだけでした。
お店のお母さんが「消しゴムよ」と教えてくれました。
東雪谷の「文具のこばやし」さんです。
こちらはもともと卸をしていて、
スーパーなどにシャーペンなどを入れていたそうです。
その後たくさんスーパーがつぶれ、
返品されてきたシャーペンなどが大量に有るそうですが、
「捨てるのもねぇ。。。」と困っていました。
残念ながら私はシャーペンは殆どターゲットにしていないので、
価値がわかりません。。。
こちらはもともと卸をしていて、
スーパーなどにシャーペンなどを入れていたそうです。
その後たくさんスーパーがつぶれ、
返品されてきたシャーペンなどが大量に有るそうですが、
「捨てるのもねぇ。。。」と困っていました。
残念ながら私はシャーペンは殆どターゲットにしていないので、
価値がわかりません。。。
でも消しゴムは好きなので、このノック式とその他事務用消しゴムを購入してきました。
最後はぺんてるのシャーペン。(シャーペンはターゲットでないといいつつ・・・)
シンプルな安っぽさが気に入って買ってきました。
富岡八幡の骨董市です。
普通、先端部分に芯を支える部分が有るのですが、
これにはそれがありません。
やわらかい芯が好きな私が使うと、
一文字書くたびにバキバキ芯が折れそうです。
でも見た目はすっきりしていて、
好みです★
以上、真っ黒デッドストック達でした。