今年の消しゴムは今年のうちに。ライオンなど
年末にたくさん消しゴムを入手しました。
1~2年置きに長野に行く機会が有るのですが、
諸事情により、今回は用事は長野だけど松本に宿泊。
結果、松本と長野の文具店巡りもしてきました。
特に松本では、「消しゴムの町」といいたくなるくらい
消しゴムを多く入手。箱ごと出てくることが多く、
且つ「もう消えないから」と格安や無料で譲っていただけることもあり、
持ちきれないくらいの量になりました。
消しゴムを多く入手。箱ごと出てくることが多く、
且つ「もう消えないから」と格安や無料で譲っていただけることもあり、
持ちきれないくらいの量になりました。
松本・長野で入手したものだけではありませんが、
ざざっとUPします。
ざざっとUPします。
ライオン。
これが今回入手したライオンの中で一番古いと思われます。
バラでは持っていたけれど、箱で出てきてうれしいです。
バラでは持っていたけれど、箱で出てきてうれしいです。
これはゴム製といえど、最近ですね。
紙のカバーがかかっていますが、
はずしたほうが素敵です。
紙のカバーがかかっていますが、
はずしたほうが素敵です。
これもゴム製。
もうちょっと消しゴム本体に色々印字されているほうが
好みです。
バラで購入。
白いほうはプラスチックです。
流れとして一応持っておこうかと。
白いほうはプラスチックです。
流れとして一応持っておこうかと。
タイプライター用消しゴムの箱です。
中身は田口ゴムのタイプライター用でした。
ライオンマークの入っているのが欲しかったので残念です。
中身は田口ゴムのタイプライター用でした。
ライオンマークの入っているのが欲しかったので残念です。
続いてヒノデムカイドリ(田口ゴム)。
中身は事務用消しゴムですが、印字されている字体がいい雰囲気です。
(箱に入っていたのは、510のほう。502も別のお店から出てきました)
No50自体は結構残っているけれど、箱は始めてみました。
箱だけ譲っていただきました。
MONOです。
製図専門家用だそうです。
以前砂消しも見つけましたが、MONOといっても
色々あったんですね。
以前砂消しも見つけましたが、MONOといっても
色々あったんですね。
こちらは1つだけ出てきました。
黒いビニールがかかっていますが、
中は直接消しゴムにMONOと印字されているようです。
黒いビニールがかかっていますが、
中は直接消しゴムにMONOと印字されているようです。
シードのタイプライター用。
中心部分のプラスチックが可愛いです。
中心部分のプラスチックが可愛いです。
ヒノデワシ。
1つだけ出てきました。
ヒノデワシは、ケースやパッケージのデザインがモダンですね。
ラビット。
事務用・製図用ではないけれど、ラビットの古い消しゴムの
懐かしいかわいらしさが好きです。
なぞの消しゴムです。
中身はプラ消しです。
こういうよくわからないものが出てくると、わくわくします。
アイボール。1ダースの鉛筆におまけで付いている消しゴムですが、
一見他社の消しゴムに見えますが、アイボールの消しゴムです。
鉛筆ももちろんアイボールのですが、こっちもどこぞの鉛筆にそっくりです。
一見他社の消しゴムに見えますが、アイボールの消しゴムです。
鉛筆ももちろんアイボールのですが、こっちもどこぞの鉛筆にそっくりです。
そういえば意外とステッドラーの箱って見かけない。
もともと青いほうの消しゴムだけ入っていましたが、
黄色と半分づつにしてもらいました。
黄色と半分づつにしてもらいました。
久しぶりにロイファーです。
もう1つ大きいサイズは持っていましたが、このサイズは初です。
もう1つ大きいサイズは持っていましたが、このサイズは初です。
これは1つだけありました。
消しゴムは劣化してしまうので、古いものは捨てられることが多いのです。
でも、箱をどけたり、棚の端や奥の方に1つだけ落ちていることがあり、
文字通りそういうものを拾い集めています。
このカステルの消しゴムもひとつだけありました。
カバーはかなり厚手のプラスチックでしっかりしています。
カバーはかなり厚手のプラスチックでしっかりしています。
以上、駆け足でしたが、最近増えた消しゴム達でした。
今年一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。