富岡八幡の骨董市でかわいいやつらを見つけました。
「すみません、この缶が欲しいんですけど」
「ん?あ、缶ね、いいよ、えーっとこれはね・・・」
「ん?あ、缶ね、いいよ、えーっとこれはね・・・」
値段を考えているな。
「スウィッツランドだね~、スウィッツランド。」
あ、国産でないことに気づいて、今値段が上がったな。
「これは~2000円!」
・・缶の表にSWITZELANDって書いてなかったら、
きっと1000円から1500円だったな。
きっと1000円から1500円だったな。
で、買ってきたわけです。
中はこんな感じ。
メッキが全部はがれてしまって、
お魚達も当の昔にどこかに消えてしまいました。
これ以上はがれてしまうのが切ないので
もう使ってません。
お魚達も当の昔にどこかに消えてしまいました。
これ以上はがれてしまうのが切ないので
もう使ってません。
話し変わって、ライオン事務機の穴あけパンチ。
1穴パンチです。
このちび具合と丸いスタイルに
「やぁ!」と声を掛けたくなります。
(写真では「ちび具合」がわからないですね。横幅7センチくらいです。)
穴もちゃんと開けられます。
2穴パンチが出来る前のものなのか
2穴と並行して売られていたのか、
詳しいことはわかりません。(そんなのばっかりですが)
2穴と並行して売られていたのか、
詳しいことはわかりません。(そんなのばっかりですが)
カランの缶もライオンパンチもかなり汚かったのですが、
汚れを落としたら、きれいになりました。
こういうものを見つけちゃうと、骨董市もやめられませんね。