こぼしそうで怖いし。
という理由で、なんども「もう買わない」と決めたアイテムですが。
また買っちゃいました。
固形インクってなんだ?
と知らないものに弱いわけです。
固形インク自体は、そう特殊なものではなく読んで字のごとく水で溶いて使うもののようです。
そんなものあったんですね。
というかありそうでないというか。
多分、水の量の調整がなかなかうまく行かないのではないでしょうか。
中身はあるので、とかしたら意外と今でも使用可能かもしれません。
これ、意外と画期的だったのか、日本のほかに、イギリス、アメリカ、フランスでパテント撮ったみたいです。
パイロットさん、ずっと前からインターナショナルだったんですね。
で、一緒に見つけたのがプラトンインクのビン。
これの購入理由は、ビンがかっこよかったから。
ミシュラン君みたいなぼこぼこと、
Platonのエンボスが素敵です。
なんてことを言っているうちは、
インク瓶もまだ増えてしまいますね、きっと。