こんなものを手に入れた。 「鉛筆削り」だそうだ。 実用新案の番号があったので、調べてみた。 確かに鉛筆削りだ。それも大正時代の。 だが、これどうやって削るかわからないのだ。 出っ張りが4つ、その下に刃が組み込まれている。 ちなみに出っ張りは空洞だ…
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