木で出来たものに弱い傾向がありまして。
これもOEMなんでしょうね。
このとっても細いペン軸は、ドイツ製で、
Brause?というような文字と鳥のマークが何とか見えます。
Brause?というような文字と鳥のマークが何とか見えます。
刻んで有るのが細いペン軸の部分なのでかなり見辛く、
違っているかもしれません。
違っているかもしれません。
そしてここ最近、なんとなく木製軸が続いている感じですが、
骨董市でもみつけました。
骨董市でもみつけました。
チェコの雑貨を色々売っているお兄さんのお店にありました。
これは、万年筆風ですが、
インクを入れるところが見つからないので、普通にインクつぼに浸しながら
使うもののように見えます。
ペン先はさびてしまっていますが、そもそも使わない想定なので
あまり気になりません。
ペン軸やクリップ部分にメーカー名らしき印字がありますが、
錆などで読みづらいのと、字体も崩して有るので、読めません。
こちらは付いているペン先がちょっと変わっている感じ・・・
ですが、ペン類についてはまったく知識がないので案外フツーに有るものかもしれません。
ですが、ペン類についてはまったく知識がないので案外フツーに有るものかもしれません。
これは補助軸です。
子供のおもちゃみたいですが、
きっとまじめに「文房具」を作ったのだと勝手に決めています。
子供のおもちゃみたいですが、
きっとまじめに「文房具」を作ったのだと勝手に決めています。
おまけ。
明日、あさってと名古屋に行ってきます。
明日は殆ど時間が取れませんが、
土曜日は久しぶりにゆっくり名古屋で文房具屋さんめぐりをする予定です。
最近文房具を探しに行く時間も、整理してブログにUPする時間もなかったので、
期待ばかりが膨らみます。
まずは名古屋の路線図チェックです。